ものづくり補助金の申請代行・申請サポートはお任せください。 | 補助金の情報収集や申し込みでお悩みなら

製造業界出身だからこそ、設備導入をお考えの事業主様と要所を押さえたヒアリングを短時間で行うことが出来ることから貴重な時間を無駄にはいたしません。

何度も忙しい時にサポート業者に対して同じ説明をするのは大変かと思います。当社は製造業界に長らく在籍し、様々な技術を持つ事業主や開発・製造・品質管理担当者等とたくさんのやり取りを行ってきた同業者目線でお話ができることでヒアリングも短時間で深い内容までお尋ねすることができます。

また、どの工程にどういった機能のある製造設備を導入することで従来と比較して製造効率が定性的・定量的側面からどのようにアップするかなど深く理解しながらヒアリングを行っておりますので、事業計画書の仕上がりは真実性の高いものとなっております。

ものづくり補助金の申請代行・サポートは製造業界出身の行政書士事務所　昌代へお任せください。

補助金が採択され生産効率がアップする設備や新たな製品を製造するための機器を導入したとしても、『販売戦略』が乏しければ、真の事業化成功とは言えません。

補助金採択を契機として、事業者様の業績を上昇させる計画をストーリー性をもって描くことが重要です。

当社は、それが絵空事にならないように、お客様の環境や業態に合った利益を増やすためのやツールを提案するだけでなく、お客様のご要望によって伴走型にて支援活動を行っております。

そのため、当社が作成する事業計画書は真実性が高いものとして評価されることとなり、採択後にも役立つものとして喜んでいただいております。

1回の公募で申請件数が約5000件となる『ものづくり補助金』ですが、審査員は数多くの件数を受け持つため、1件の審査時間は約10分と言われております。

そのため、見栄えが良く、データを表にまとめ説得力のある事業計画書を作成する必要があります。

よくある失敗例として、自社をアピールしたいあまり、とにかく書きまくるということです。

強調したい部分を深く記し、大事で無い箇所は軽く流しながらストーリーをつけて作成することが採択に結び付きます。

当社の事業計画書は、全てデータに裏打ちされた資料をもとに作成しておりますので高い評価を得ております。

ものづくり補助金の申請代行は当社にお任せください。