大阪府松原市は、大阪市と堺市に隣接し、ベッドタウンとして発展してきた。地場産業としては、阿保地区の金網工業が有名である。また、松原市の北東部、三宅、別所、大堀には、真珠製核業を営んでいる事業者が多い。
そのほか、日本の伝統文化である『印鑑』は、周知の通り、水牛、象牙等の材料から加工された印材に名前を彫刻することで完成する。代表的印材の一つである水牛についてみると、松原市が日本全国でトップシェアを誇っており、その、ものづくり会社が10軒超、市内で生産活動を行っている。
現在、印材業においては、中国・台湾製品の低価格攻勢により苦境に立たされているが、資産コストの削減や市場開拓、品質向上、開発業務など新たな課題に取り組んでおります。
当社は、『ものづくり補助金』を通して、支援、コンサル、申請代行サービスのほか、様々なご提案を行っております。
ご提案については、もちろん、ものづくり補助金の審査担当者から採択の判定を頂くためでもありますが、お手伝いさせていただいた堺の事業者様が、ものづくり補助金による設備導入を契機として、これまで以上に、事業に弾みをつけていただきたく無料でそういったサービスを行っております。
当職は、開業前は、製造業に従事しており、これまで様々な経験を積んでまいりました。その経験のおかげで、これまで多くの事業者様のお手伝いの機会をいただき、喜んで頂いております。
ものづくり企業へ在職中は、10年で600社の販売先と100社の仕入先を開拓し、それらの開拓したルートでマッチング業務など行うことがございました。
マッチング業務の成功例としては、今や世界中の医療現場で使われるような製品の開発に成功し、当職は、コア技術の提案と、関係先へ技術的な協力を打診、約2年の歳月を経て、唯一無二の技術を構築し、日本ばかりか国外でも当該技術の特許を取得しております。
また、国内の重工業界のリーディングカンパニーより、部材の製造可否を尋ねられたところ、聞けば、ドイツの世界的メーカーに断られてしまったということでした。そこで、当職は、その要望に応えるため、設備設計の構想より携わり、製品化することに成功いたしました。その設備の製作協力をしていただいたのが、新規開拓した顧客の関係先ということもあり、多くのお客様や関係者様と知り合うことがきっかけで、多くの業務に携わらせていただきました。
そのほか、大手化学メーカー等と業界の老舗企業の協力を得て、防弾部材の開発するなど、そういった経験を積む機会を得ることができました。
そういった経験を積むなかで、周囲のものづくり企業様と様々な打ち合わせや工場見学等から、すべての加工技術(切断、切削、表面処理、貼合、熱加工、化学処理など)の見識を深める機会をいただきました。
その生産技術、加工技術の見識から、お客様とのお打合せを、ほかの同業者様より大幅短縮することに役立っております(当社にご依頼いただいたお客様の中には、製造技術をコンサルタントが知らないのでイチから説明する必要があるうえ、何度も打合せしなければならず、大変な思いをしたと言われる方がいらっしゃったほか、計画書の内容が少し現実的でないなど、そういう経験をなされた方がいらっしゃいます。)。
ものづくり補助金の採択を得るには、設備導入によって、どれだけ生産効率向上に寄与するか、技術の幅が拡張できるか、それによって、どのような市場に参入できる可能性があるのか等、具体的に描く必要がございます。
大阪・松原の事業所様には業種を問わず、設備導入のための、ものづくり補助金でしたら、ぜひ、補助金支援専門の行政書士事務所昌代までお声がけいただけましたら幸いです。
ご満足いただけるサービスをご提供いたします。