東大阪でものづくり補助金の申請代行は東大阪でものづくり経験豊富な行政書士にお任せください。
豊富な加工技術知識と販路開拓を得意とする大阪の補助金サポーター
行政書士事務所 昌代
初回 相談 無料 お気軽にお問い合わせください。

採択に向けてポイントの高い事業計画書を作成いたします。

お客様へポイントを押さえたヒアリングを行い、それをベースに事業計画書を作成いたします。様々な技術を持った企業と取引を重ねてきた経験から要所のみ重点的にお伺いいたします。

そのため、お忙しいお客様へ大切なお時間を余計に頂かないように心掛けております。

また、長年、販路開拓を行ってきたことから様々なツールを用いた効率的営業方法をご提案することで、事業計画書における他と差別化のできる集客技術をご提案いたしております。

優れた設備機器を導入し、その設備を使って付加価値の高い製品を産み出し、それを魅力のある市場で効率的に販売する技術を分かりやすく事業計画書に落とし込みます。

当社の事業計画書はフォーマットへの穴埋めで作る物ではなくお客様から得た情報を基にイチから作る完全オーダーメイドとなります。

東大阪の『ものづくり経験豊富な行政書士』が採択に向けて事業計画書作成から電子申請手続きの申請手続きまで日本全国の企業経営者様のお役に立つべく一生懸命ご奉仕いたします。

行政書士事務所 昌代の3つの強み
Check!
行政書士事務所 昌代の補助金申請代行サービスの特徴
ものづくり補助金の事業計画書について
Point
1

お打合せがスムーズに進みます。

長年、ものづくり業界において、様々な技術を持つ企業と製品づくりを行ってきたことで、多くの加工技術を知ることが出来ました。

また、自身でも特許を出願、ドイツの製造メーカーが製造できなかった製品を顧客希望の要望で装置作りの構想から携わり顧客の要求する品質を担保した製品を作り出す、また、共同で特許を出願した世界中で販売されている医療用品では、コア技術の発案を行うなど様々な経験を積んでいることから、お打合せの際にポイントを押さえた内容をお伺いすることで、お客様の貴重な時間を無駄にすることはありません。

何度もお時間を頂戴するといったことがないため、お客様には喜んでいただいております。

Point
2

補助金採択後にも役立つ『売る技術』をご提案します。

優れた設備を導入して、今後どのような計画を立てて売上を伸ばすのかを、市場の状況等から戦略を立てる必要があり、詳細を『ものづくり補助金』の事業計画書に記す必要があります。

当社では、『売る技術』の提案を行い、お客様の売上を伸ばすお手伝いを行っております。

特に製造技術の研鑽に特化し、販売を商社任せになされている事業者様に、自ずから『売る技術』を身に着けていただき現状よりも多くの利ザヤを得ていただけるご提案を具体的に行い、事業計画書にも、そのご提案内容を盛り込むことで採択の確度をアップさせます。

Point
3

見栄えの良い事業計画書を作成します。

ポイントを押さえた事業計画書を作成することで、審査側に中身をよく見ていただけるよう創意工夫いたします。

お客様ご自身で事業計画書を作成いただいたものを目にする機会が多くありますが、あれもこれもといったお客様の会社にとって強みとなる情報をふんだんに盛り込み、良くは書けているのですが、とても難解な文章で読みにくいものがございます。

そういう私も、開業当初はそういった事業計画書を作成し、結果としてお客様にご迷惑をおかけしたことがございます。

しかし、失敗から学び取ったことも多く、現在は多くのお客様から任せて良かったと言っていただいております。

当社では、ポイントを押さえ図解等を交えながら平易な文章を作成し、審査していただきやすい事業計画を作成いたします。

お気軽にお電話でご連絡ください
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受付時間:10:00~19:00

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行政書士事務所 昌代 代表 坂東聖規

代表者プロフィール

金光八尾高等学校卒業

近畿大学法学部卒業

株式会社ロプロ(現 株式会社日本保証)入社

・600人を超える営業社員の中でトップクラスの営業成績を収める。

株式会社松竹マルチプレックスシアターズ入社

・人気映画のイベント主催責任者となり、9大都市以外の地方劇場で観客動員数を全国1位に導く。

・当時、1日来場者数1万人の目標を掲げていたところ、子供向けイベントの責任者として集客活動に専念、地方劇場国内初となる1万人超の来客(延べ人数)を実現する。

ガラス関連企業入社

・『ものづくり』と『品質管理』を学びながら、得意とする『販路開拓』にて10年で600社の新規顧客を開拓する。

・2種類の強化ガラス加工法を組み合わせた『優靭性強化ガラス』加工法を特許出願

・医療用保護メガネの製法特許を共同取得

・複数の化学メーカーや取引先の協力を得て、『防弾ガラス』の開発に着手

行政書士登録 大阪府行政書士会所属 会員番号008061

補助金及び資金調達のお手伝いのほか、契約書、告訴状の作成を代行

・令和2年度第3次補正予算<低感染リスクビジネス枠>小規模事業者持続化補助金採択率100%

現在に至る。

 

お客様からの信頼を得るには、『お客様の要望に忠実にお応えする。お応えできない場合は、お客様の求めている本質を理解して代替案を示す。』『レスポンスの速さを意識して行動する。』を理念として、これまで、多くのお客様や協力会社と知り合うことができました。

当職は、各種補助金事業再構築補助金ものづくり補助金小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金等)申請を通して、現在のお客様の状況に合致した販路開拓方法をご提案いたします。

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受付時間:10:00~19:00
Access

補助金についてのご相談やご依頼に軽いフットワークで対応いたします

概要

事務所名 行政書士事務所 昌代
住所 大阪府八尾市北亀井町2-2-6
電話番号 072-992-0260
営業時間 9:00~22:00
定休日 土日祝
対応エリア 大阪を中心に周辺各地域

アクセス

事業を応援するために設けられた各補助金の選定や計画、申請手続きから受給までを一括でお任せいただけます。お電話やフォームからのご連絡に基づいてすぐに日時を決定し、八尾市を中心とした地域へ軽いフットワークでお伺いいたします。

公募要領

12次締切分の公募要領には、補助事業実施期間の期限が従前の扱いとは異なるという旨の記載がありました。

補助対象となる事業は、定められた事業実施期間内に、発注・納入・検収・支払等のすべての事業の手続きを完了する必要があります。この補助事業実施期間について、11次では、「原則、補助事業実施期間の延長はありません」という内容でしたが、12次の公募要領では、次のように書かれています。

「事務局による補助事業者に対する補助金交付等のスケジュールの都合上、補助事業実施期間の延長を行うことはできません」

詳しくみると、一般型(通常枠、回復型賃上げ・雇用拡大枠、デジタル枠、グリーン枠)の補助事業実施期間は、交付決定日から10か月以内、グローバル展開型は交付決定日から12か月以内となっており、これについては以前と変わりありません。いずれの型についても、採択発表日からだと12か月後の日または令和5年12月20日の何れか早い日までとなっており、これまでと違って、期限の日付が提示されています。

次回公募(13次締切分)でも、同様の扱いになるようで、これにより12次締切以降は、事業実施期間の期限は最も遅くて令和5年12月20日までとなることが分かります。つまり、どんなに遅くても、それまでに補助対象事業が完了するような事業計画でなければなりません。なお、13次締切が令和4年度最後の公募となる予定です。

公募要領

補助対象経費

本事業の対象として明確に区分でき、経費の必要性や金額の妥当性を証拠書類によって明確に確認できる経費が補助対象となります。また、対象経費は、交付決定日以降に発注を行い、補助事業実施期間内に支払いを完了したものに限ります。対象経費の区分は以下の(1)~(9)に限定されます。

(1)機械装置・システム構築費
(2)技術導入費
(3)専門家経費
(4)運搬費
(5)クラウドサービス利用
(6)原材料費
(7)外注費
(8)知的財産権等関連経費
(9)海外旅費 (グローバル展開型のみ)

ものづくり補助金の特徴として、必ず単価50万円以上の設備投資を行わなければなりません。また、(1)の機械装置・システム構築費に補助の上限額はありませんが、一般型の場合、それ以外の経費は総額で500万円までが補助上限額となります。(グローバル展開型の場合は1,000万円まで)

 

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